FX実験検証ブログ

記録４　4月16日　ポンドドル（結果のみ）

この時点で反転上昇と判断（KI値測定結果による）しましたが、

すぐまた反転サインが、

その結果です。

考察
KI値での判定はその持続時間や上昇下降の度合いがまちまちです。すぐに反転する場合があるので要注意ということになります。

利確できるところで欲張らずに利食いしてしまうこと。

KI値測定結果の有効性の判断やエグジットポイントの予測など、既存のテクニカル分析とうまく組み合わせて使用すれば、注意は必要ですが、現時点で、この方法はうまく使えば有効に作動すると考えています。

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