FX実験検証ブログ

(自分用記録)

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※自分用の記録日記となります

一般の方には参考にならない記事です。

スルーしていただければと思います。

記録 2015.12.5 現在方式 FX-N3方式

画像の説明

現行基本ルール
気の流れ(相場観)をみて、方向性を確認する。

気の流れでの方向性は1~数時間と差があるが平均して4時間程度有効のようである。

テクニカルとの併用による方向性パターン1~3の予測は必須。

現時点では気の流れの観測のみでは利幅の予測は不可能。

したがってエグジットもテクニカルに頼る必要がある。

予測を違えた場合の損切は最大20pipsとする。

テクニカル分析はプライスアクションを基本とする。

使用チャートは30分足(日足、4時間足も参考にする)

レジスタンスライン、サポートライン、ボリンジャーバンド(±2σ)、移動平均線をボラティリティ予測、エントリー・エグジットの参考にする。

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