ルール(2015/4/11)改変
2015.04.11
カテゴリ:トレードルール
ルール(2015/4/11)改変
基本は30分足を使用します。
日足、4時間足で方向性を確認します。
30分足のローソク足12~24本分をみて、ダウ理論を考慮し、上昇傾向、下降傾向を判断します。
上昇・下降の判断ができない場合は経過観察です。
※ここで言う傾向とは、長期のトレンドのことではありません。短時間での傾向のことですから、殆どの場合、上昇下降がはっきりでています。
KI値のパターンによって継続、反転の判断をします。
判断の有効時間は数時間~12時間までです。よって基本的にデイトレードとなります。
押し戻りを考慮し(重要)、場合によっては5分足をみながらエントリー、エグジットを行います。重要経済指標発表時は注意します。
さて、
上昇か下降かの判断のみ公表させていただきます。
観察通貨ペアはドル円、ユーロドル、ポンドドル、カナダドル、豪ドルの基本5種類です。
そのうちの1,2種類を公表させていただきます。
判断の公表時間は午後1時です。場合によっては午前9時、5時にも公表しますが、基本的に午後1時です。
ではよろしくお願いいたします。